一番楽しみにしていた

「TRON」

観てきました!!

いやー

「ヤマト」は酷評でしたが

こちらは

期待を裏切らない面白さでした!!

なんといっても映像の素晴らしさに

せっかく買ったポップコーンもコーヒーも殆ど口にしないくらい

見入ってしまいましたね(*ﾟｰﾟ)ゞ

それに

音楽も全て「Daft Punk」!!

目も耳も最高に楽しめました!!


出ている俳優陣も

有名だとは思いますが

自分の中では全く先入観に囚われない人たちで

そこもまた良かったんだと思います(＝⌒▽⌒＝)


強いて言うならば

登場人物にちょっとキレたというかぶっ飛んでいるバーのオーナーが

いるのですが

「ゲーリー・オールドマン」だったらなお良かったなぁと思うぐらい( ´艸｀)





ストーリーも「ディズニー」らしい

「親と子の愛」みたいな心暖まる内容です。






色々あってストレスがあったのですが

リフレッシュ出来ました!!

そして

今年の最後にふさわしい

イイ映画を観ることができました:*:・(￣∀￣)・:*:



まだ観てない人は

是非!!



「Daft Punk」最高!!



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そういえば

「スペースバトルシップヤマト」

観てきました。


主人公：古代進


ビジュアル的にアリではありますが・・・
やっぱり何をやっても「キムタクはキムタク」でした。

ヒロイン：森雪


原作は、レーダー手兼看護士なのに
戦闘機のパイロットっていうのは・・・
ビジュアルは、まぁ切れ長の目だけは合ってましたが・・・
「沢尻」降板で、シナリオを書き直した感があったかなぁ(;^_^A

主人公の親友：島大介


まぁ、ですよねって感じで悪くはなかった。

ヤマト機関長：徳川彦左衛門


んー。
いいんですけど、俳優が俳優だけにもうちょっとクローズアップして欲しかったかなぁ(;^_^A

技能班班長：真田志郎


この人、原作では「サイボーグ」なんですが・・・
見た目はOKです。

船医：佐渡先生


一番意味が分かりませんでした。
何故女性？
この役は、西田敏行氏のほうがしっくりくるような・・

地球連邦軍司令官：藤堂


ぴったりでした。

主人公古代進の兄：古代守


んーまぁ。良かったです。

ヤマト艦長：沖田艦長


流石、名優!!
「沖田艦長」そのものでした!!


結論は・・・


最近のアニメ原作の実写版映画によくある「言い訳」

「これはまったく新しいヤマト」

としてみるもんだなと。

のくせに、生半可原作に似せてるから余計に

原作を知るものとしては、いまいちでした。

まっ

「ドラゴンボール」よりは

日本人が作ったってことでマシだと。

一番悲しかったというか

引いたのは

テーマ曲。

スティーブン・タイラー。

まるで

「アルマゲドン」

そう

簡単に言えば

「和製アルマゲドン」です(;^_^A



エアロスミスが好きな僕としては

「スティーブン・タイラー」

を安物にしてしまった感がありました。


それにしても

「何をやってもキムタクはキムタク」

なんだかんだいって、すごいと思います。

トムクルーズだって

「何をやってもトムクルーズはトムクルーズ」

だし( ´艸｀)


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さて「あしたのジョー」

はどうでしょう？


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